通販

同じ「育てたい」って言った、わたしのワガママだから。

そして、その時、手元に置いていたのは何よりわたしだったからだ。元飼い主が拾ってからでも、1ヶ月に満たない命。
あれもこれも出来たんじゃないか、とか考えると、悔やんでも悔やみきれない。
先日、某ネット通販で、トイレとケージの発注をしたばかりだ。
明明後日の給料日翌日には届く予定。

それを置くために、部屋を片付けたばかりだ。
(手数料はかかるがキャンセルや返品は可能らしい)
虚しい。(病院室内の)椅子に座ってる間、タダ無意識に、子猫の里親募集のサイトを見てしまっていた。
気持ちの整理がつかない。
落ち着かない、気持ちがまとまらない。

変わりの子猫を自虐的私感の代替行為として育てる自責の念も、所詮は自己満足だって事は頭では理解した。
だが、心が理解してくれない。
元飼い主と電話してる最中も、嗚咽を抑えるのに必死だった。
自分の父親が他界した時なんか、涙一つ出ず、ネタにして笑い飛ばしていたのに、なんだこの違い。

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