特集の番組

若いモンが情け無いこと言ってんじゃあない、精神がたるんどるぞ、健全な精神は健全な肉体に宿るですよ、ワビサビ理解するのと老けるのは別だよ。

昨夜、衛星第一で、1987年の韓国の六月民主革命の特集の番組があっていた。
かなり面白かった。
1987年っていうと、私が十歳頃の話で、そんなに昔には感じないのだけれど、その頃私のぜんぜん知らないところで、お隣の国はずいぶんすごいドラマチックなことがあっていたんだなあ。

発端は、警察の拷問で、大学生が水責めによる窒息死をしたことだったらしい。
っていうか、それっていつの話?!と思う。
1987年っていうと、そんなに昔とは思えないんだけれど、つい最近まで韓国ではそんなことがあったのか。。

軍部の支配というのは、そんなに遠くない、最近までのことだったんだなあ。
で、その抗議のデモで、また催涙弾の直撃を頭部に受けた学生が一人死亡したらしい。
そうした出来事があったため、デモは広範の支持層を含む大規模なものになり、学生だけなく、中産階級のサラリーマン等も積極的に参加するようになり、結局、政府が折れて大統領の直接選挙等の憲法改正がなされた、とのこと。

当時、ソウルは、何万発もの催涙弾が飛び交って、半ば戦場だったそうだ。

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