表示を切り替えると

さては、不良品をつかまされたか、と青くなったが、待てよ、何かやり方があるはずだと、色々ボタンを操作したら、パパッとGPS情報が表示された。

今、ここの上空にはこれだけのGPS衛星が飛んでいるということだ。
世界中の上空にはアメリカの衛星が飛び交っていて、常に監視されていることがわかる。

表示を切り替えると、いま立っている不倫調査 静岡位置の緯度、経度が表示される。

北緯34.939・・・、東経136.839・・・、名古屋市内の北緯が概ね35度としたものなので、正しく測位されていることが分かった。
家に帰る約50mの間も数値は変化していった。

表示をもうひとつ切り替えると

衛星からの電波の強さを表示することができる。

側面には、他の機能のためのボタンがあるが、表示がないボタンはダミーだ。
しかも、ダミーボタンも一応は押せるようになっている。
怪しいなあ。

言語切り替えはEnglishと中文だけ。
添付の日本語取説もところどころ表現がおかしい。
いよいよ怪しさ満点のGPSロガーだった。

その怪しげGPSロガーを持ち出して軌跡をとってみた。
記録間隔や記録最低速度の設定後、記録は始まる。
電源が入っている間は、ずっと記録を続ける。

自転車に乗ってGPSロガーを首にかけ走ってみる。
ちょうど、中華料理屋に行くところだったので、ちょうど良い。
ピンが打ってある地点が記録地点だ。
打ってある間隔に等間隔でないのは、速度が変化しているためである。
上り坂では狭まり、下り坂では広がる。
それをGoogleMapで表示すると上の写真のようになる。

怪しさは変わらないが、インチキ品でないことは確かめられた。