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内臓脂肪型の肥満が診られて、脂質(ししつ、lipid)、塩分の摂取などによる「高血圧(こうけつあつ)」、高血糖のうち2項目か3項目全てに合致するような様子のことを、メタボリックシンドローム、またの名を「死の四重奏」と言っています。
通常ならば骨折を起こさない程の小さな圧力でも、骨のある定まったエリアだけに複数回繰り返し次から次へと力が加わることにより、骨折へとつながることがあるようです。
アメリカやヨーロッパ各国においては、新しく開発された薬の特許が満了した約4週間後には、市場のおよそ80%が後発医薬品(こうはついやくひん)に切り替わるような薬もある位、ジェネリック(ジェネリック医薬品)は世界で親しまれているという現実があります。
吐血と喀血はいずれも口腔からの出血ですが、喀血は咽頭から肺へと至る気道(呼吸器の一つ)からの出血のことで、吐血は十二指腸よりも上部にある消化管から出血する状態を表します。
スギの花粉が飛散する3月前後に、お子さんたちが発熱は確認できないのに頻繁にくしゃみしたりサラサラした鼻水が止まない状態だったなら、『スギ(杉)花粉症』の可能性が高いといえるでしょう。
毎日の規則正しい生活の維持、満腹になるまで食べないこと、軽い運動や体操など、アナログとも言える自分の体への気配りが皮膚の老化防止にも関係しているのです。
亜鉛は、デオキシリボ核酸(DNA)やタンパク質を合成させるために作用する特別な酵素や、細胞や組織の代謝機能に深く関係する酵素など、200種類以上もある酵素を構成する成分となるミネラルの一つなのです。
BMI(体重指数)の計算式はどこの国でも共通ですが、BMI値の位置づけは国単位で少しずつ違っていて、一般社団法人日本肥満学会ではBMI22であれば標準体重とし、25以上の場合は肥満、18.5未満は低体重と周知しています。
UV-Bは、UV-Aと比較して波長が短いという特徴があり、オゾン層を通過する際にその一部分が吸収されるものの、地表まで達したUV-Bは肌の表皮の内側で細胞の遺伝情報(Deoxyribo Nucleic Acid)を壊したりして、皮ふに悪影響を与えます。
胸焼けが特徴の逆流性胃腸炎は、食事内容が欧米化したことに加えて喫煙する事・お酒を飲むこと・隠れ肥満等のライフスタイルの乱れ、ストレスなどにより、ことさら日本人に患者が多い疾患だということができます。
胸痛を主訴とする狭心症の外科的な治療法としてはほとんどの病院で「大動脈内バルーンパンピング(IABP)」もしくは「冠動脈大動脈(かんどうみゃくだいどうみゃく)バイパス移植術(CABG)」の両者の技法が高い確率で用いられています。
アミノ酸の一種であるグルタチオン(Glutathione、GSH)には、細胞の機能を衰退させたり突然変異を誘引する害のある物質を体の内部で無毒化し、肝臓の動きを促す性質が認められているのです。
我が国における結核対策は、長年、昭和26年に施行された「結核予防法」に沿う形で推進されてきましたが、2007年から数多くある結核以外の感染症とまとめて「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に沿って行われることに決まりました。
緊張型頭痛というものはデスクワークなどでの肩凝り、首筋の凝り、張りが要因の患者数が多い慢性頭痛で、「まるで頭を力いっぱい締め付けられるような強い頭痛」「頭が重いような鈍い頭痛」と表現される症状が特徴です。
基礎代謝(Basal Metabolism、BM)とは人間が動かずにじっとしていても燃焼してしまうエネルギー量のことで、半分以上を身体中の筋肉・内臓の中で一番大きな肝臓・頭部の脳の3つが占めるということはまだ広くは知られていません。